外観検査装置

〜ペットボトルなどのキャップ締め・傷、汚れを画像処理によりチェック〜

医薬品・食料品業界における品質管理は、日ごとに厳しさを増しています。 これまで用いられてきた「目視検査」や「簡易なビジョンセンサー」では処理できなかった、ワーク自体の色相変化の乏しいペットボトルや医薬品ボトルの外観検査の問題を当社開発の画像処理装置「VI2000A」は解決します。 VI2000Aは、コグネックス社の In-Sight シリーズ画像処理装置を組み込んだ多機能型画像処理装置です。

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ボトルキャップの
ギャップ検査
これ1台でOK

下記ボトルキャップの検査では、キャップ受けとの間のギャップの検査と、キャップの傷や成形ゴミや樹脂混ざりの検査を行っています。 キャップの白と白地に出来たギャップを、50μ程度の精度で検出することが出来ます。 また当然、キャップ自体のボトル本体との勘合検査(斜めにセット)も同時に行うことが出来ます。

ボトルキャップの検査
ボトルキャップの検査
ボトルや本体の傷・
樹脂混ざりを検査

成形品である以上、生産工程のおいて樹脂混ざりや搬送段階での傷はつきものです。上右図は、キャップ上部についた傷を特殊な照明技術で捉えています。 樹脂混ざりも一定の大きさを設定して、Φ100μレベルの検査が可能です。 (30×30mmキャップ)

搬送から検査、
データ管理までの
一貫システム

協和商工(株)は、電子応用システムから画像処理装置、メカトロ技術までの一貫したシステム開発を得意としているので、個々のシステムを継ぎはぎ的に接合することなく、ネットワークでの管理システムを構築します。データベースでのデータ・情報管理を含め、ユーザー固有の品質管理システムへの通信まで、お客様の視点でシステムを考え、いつでも安心してお使いいただけるよう心がけています。

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